死の、先を逝く者たちよ

昨日ある人とフォントサイズについて話をしたわけで、ここでもしたいと思う。「font size」のタグがあることは知っていると言う前提で話をするので知らなかったら、調べてみましょう。

二次創作とかである一定の部分の文字を大きくしたり小さくしたり出来るタグだが、これを小説内で使うとそこに目が行くわけです、やはり周りとは違うサイズで無意識に目線が行くわけですな。強調したい部分に使うと効果的なわけだが、あまり私は使いたくない。
やはりまがいなりにも小説を書くものなので文章自体で閲覧者を魅せたいわけです。ギャグ系で使うのは視覚効果で使えるかなと思ったりもしたわけですが、あまり多用するのはなんとなく見苦しいかな、などと思います。
あくまでこれは私の意見なので気分を悪くした方がいたらすいません。このような意見を持つのがいる、と言う事は知っておいて欲しいです。